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さっきまで見ていた 夢で、野村和孝さんがどこか南米のほうのスーパーみたいな場所にいて、そこにはクモやガガンボ・ニシキヘビなどの虫類・爬虫類がプラケースにたくさん入って販売されており、それをバイキングさながら安っぽい水色の星がたくさんついた大きな紙コップに、スコップでにこにこしながらたくさんつめていた。とある場所でやった自分のライブ(思い出したくない)のCDだかDVDがなぜかメルカリのようなオークションで販売されており、 でもそのライブの共演者が国際色ゆたかな感じに脚色されていた 、を 面白そう、買う買う!と明るく言ってくれたので、これはなんだと複雑な気持ちになった。野村さんは元気だろうか。そこでわたしは豆腐のようなものを買おうと探していた。山本精一さんのラプソディア ずっとかかっていて、なんてすばらしい歌詞だ でもお前はもっと不健康な歌詞を書け みたいなことを誰かが言っていて、わたしも そうだね となぜか思った。豆腐片手に。


新しいのをまた作ろうとシンプルに昼間思い立った。きっと棚にしまいこんだまま2年は聴かないようなものになりそう、3枚目が きっと、 へんな予感が、 3という数について想像するのはたのしい。わたしはほんとうに、夢想屋なんだなあと思った 先日


毎日宝石のような日であれるわけではないしそうでなくてまったくいいんだけれど、今日はしなびたかんぴょう・はたまたしけったクッキーのような日だったねなどと1日をぽっ と言いおとせるような脳でありたいと思ったのだった。