好きな人のギターと言葉をなぞって、愛している人とひっそり生きることを想像して1人裸で眠るのが毎日の安堵。求めてくれているようなふり、もうあとに戻れない空気だからまぁいなよ・いたくねーよばか、隣で賞賛の嵐、そういうのがなくても楽しかったのにね、全部なくなっても続く生命力、なにをやり残したっていうの、自然な不自然、嘘じゃないけど嘘みたいなことだってわかってる、求めるのはうんざり、アイアムア石ころ・もともとなんでもない塵、勝手にして、なんでもないならほうっておいてくれたらいいのに、それでもうるさいあいつはビンタしたら3日間くらい死ねばいいのに、誰かのなにかを完全に奪うことは罪だって誰かから教わったからそれでごめんなさいって思ったりもするけど誰に謝ってるのかさっぱりわからない。
 
 
どこまでいっても孤独な人のかなしみが気になる。頭には酒も食べ物も入らない。間違えてるよ。そのとおりにするから、わかりやすくちゃんとして。